mlvhのブログの新着ブログ記事
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いつも穏やかで いつも優しい そんなあなたに 何でも話して。。 そう言ったのは私 あなたは、少しも悪くない なのに なのに 今日は 心が おれた。。 おれてしまった心の芯が いく先を失っている
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また、 逢える日がきますか? いくつもの季節を跨ぎ 寂しさ 切なさ 愛おしさ そのいくつもの感情を閉じ込め その日がくることを 信じて待つ程の強さが 私にあるのか。。 いつもこの季節に香る 庭先のジャスミンが 今年も香っています
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長い時間の中で 深い深い想いを育んだ 信じるという 心を紡いだ これ以上何を欲する。。。 それは ときめき どうしょうもない 切なさ そして 不安定な心 あなたの頬を両手で包んで どうしたらいいの?ときくと 私の大好きな顔をした。。 穏やかに微笑みながら 困った顔のあなた
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指先が 震えている その震えを止めようとすればするほど余計に震える あなたの指先に翻弄され あなたの唇に苛められる 悦楽の波に溺れ そして 全身が痙攣する。。 痙攣する指先を 痙攣する身体を あなたが 抱き締めてくれる 幸せな一時
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大切な日は 一緒に過ごしたい。 それが 当たり前のように できない現実 去年の今日は どんなこと思ってたのかな。。
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ここ何年も スマホのパスワード 色んな暗証番号を あなたの生年月日にしていた。 忘れないためではない 忘れることはないから その度にあなたを想うから。 そうしていた でも 少し違うような気がして パスワードを 何年かぶりに変えた
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あなたの額に流れる汗が 私の首筋におちた。。 あなたの愛の深さを感じた この一瞬のかけがえのない時を この一瞬の悦楽を 心に 指先に 唇に 染み込ませた 明日も明後日も あなたの温もりを忘れないように。 あなたの愛の深さを忘れないように。
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繊細で美しいリヤドロを こよなく愛した母 その母の今日はお誕生日。 そして、有り余る愛情を 私にくれた 大好きな父が亡くなった日でもある。 そんな「今日」を私は、 どんな心で どんな感情で 過ごせばいいのだろうか。。。
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あなたに 嫌なことがあった時 一番に思い浮かべる人が 私であってほしい。。 あなたに 心踊ることがあった時 一番に伝えたいと思う人が 私であってほしい。。 私は そうなの 心の一番深い場所に いつもあなたの笑顔がある
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会えない日が続く時 話せない日が続く時 もし 連絡が、取れないことがあった時 そんな時 お互いのブログがあれば。。 そうあなたが提案してくれた 更新されない二人のブログ。。
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メールの最後に いつも いっぱいいっぱい 愛してるよ そう綴られていた。。 そして、 一行あいて いつも いっぱいいっぱい 愛してるよ と 全く同じ文章が。。 あなたの、想い 優しさの深さが 伝わって 涙がこぼれそうになった 心の底から 愛してると言える幸せ 愛してると言われる幸せ あと少し。。
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話すことがなくなる。。 かなり時間も過ぎた でも 電話が切れない あなたの声を まだまだ ずっと ずっと 聞いていたいから
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「運命の人」 なんて 文字でなぞること ましてや 言葉にすることさえ躊躇うほど 気恥ずかしい。。 そんなに大袈裟に受け止めるのは 好きじゃない サラッと 「ただ好きだから逢う」 そんな女でいたかったのに あなたには それ以上のものを感じてしまう 今日で7年 歳月は 愛を 深く 尊いものにしてくれた。
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少しうとうとして 目を覚ました。 数㎝の距離にあなたの 寝顔があった。 じっと見つめてると あなたが瞳が開いた。 微かに微笑んだ。 どちらからもとなく 唇を重ねた ほんの数秒の出来事 驚くほど 幸せを感じた。。
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溜息がでる。。 また 溜息がでる。。 なんでだろ?? 何か嫌なことがあったわけじゃない そう あなたの声を聞けない日が ほんの少し続くと 心の中から ギシギシと音がするの そう 軋む音 その音が少しずつ おっきくなってゆく。。
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今 一番のお気に入り ふんわり軽くて 柔らかくて でも あったかいカシミアのストール 万能。。 あなたのようだよ(笑) 優しくて あたたかくて 私の全てを包み込んでくれる 1日の終わりに あなたの声を聞くとき なんだろ 心の底から 幸せを感じられる。。 幸せってこういうことなんだって。。 ありがとう
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曇天の中 流れる車窓を ぼんやり見つめている 開いた文庫本は 一頁もめくられないまま。。 仕事に忙殺される貴方を 思いやれず 寂しさに負けそうになる 貴方からメール 《何も言わなくていいから、電話にでて》 「いっぱい 愛してるよ。。」 3秒程の電話 右耳に残る 貴方の余韻 ありがとう
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「あなたがいて、僕の人生は とても素敵になったよ」 お誕生日メッセージの お返事。 心があたたかくなった。。 ただ 一緒に笑う そんなささやかで 柔らかな時間が続きますように。
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大切な人 。。 友達や 家族 元気でいてくれたら 毎日、連絡なんて なくてもいいの。。 でも この世の中で たった一人だけ ちがう 毎日、ほんの少しでも声が聞きたい 毎日、ほんの一行でも連絡がほしい そう 毎日。。 もう一人の私が 驚いている 「意外。。」
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待つ。。 期待する。。 溜息する。。 夏なのに まるで梅雨のような 湿気を帯びた空の様 変わってしまったのは私だね そう 大人の女は サバサバと割りきることも大切だもの 不要な気持ちは 丸めて捨ててしまおう
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テーブルの上が散らかっているのは きらい。。 ベットのシーツがヨレているのは 見苦しい。。 今 私の心の中は 多分 こんな感じかもしれない。。
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母は、華やかで美しい人だった。 長持ちする和花を飾るべきなのだと 思いながらも。。 今日 カサブランカを 華やかに飾付けた。。 芳しい香りを放ち 華やかで美しいカサブランカは 生前の母を 思い出させてくれた。。
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普段のあなたからは 考えられない提案 恥ずかしそうに 訥々と。。 その横顔は愛しくて。。 なんでも受け入れてあげるよ(*^^*) 待って 待って 待ちわびた時間は 驚くほどに早く過ぎてゆく 濃厚で 幸せな二人の時間 愛してるって言えば言うほど 唇を重ねれば重ねるほど 離れられなくなる
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愛されている あたたかな感覚の中で 私は さっきまでの私から 《あなただけの私》に変わる。。 自由で 開放的で 情熱的で そして あらゆる悦楽に浸る 貪欲な私に。。 扉を何枚開けば そんな自分が存在していたのか 《自分さえ知らなかった私》 を 見つけてくれたのは あなた
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すぐに 迷子になる。。 そして どうでもよくなる。。 帰れないなら むしろ帰らなくてもいいか。。 と そしたらいつも あなたの手が私をつかむ。 「まったく~」 苦笑いしながらも あなたの真っ直ぐな 優しさが 私を元の場所に あなたのすぐ側に戻してくれる あったかな その《場所》に ありがとう
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母の大好きだった リヤドロ 《たくさん摘んだよ》 そんな作品名のついたリヤドロ 大切そうに 積んだお花を抱えた女の子の 可憐な表情が美しくて。。 いつまでも可憐で上品だった母にぴったりでつい買ってしまった。。 渡せないのに。。 届かないのに。。 無駄遣いだよって しかられちゃうかな
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私の心に 塞ぎきれない程の 大きな穴が出来たとき。。 心がギシギシと音を立ててしまいそうなほど磨耗したとき。。 あの時 あなたの数限りない 優しい文字は 優しい声は 深い想いは私を掬い上げてくれました 私も今 あなたにとって 《あの時のあなたのような存在》 でありたいと 願っています 愛してるよ
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とりとめのない話をする 終わらない。。 それは何故か 話の内容なんてどうでもいい ただ ただ あなたの気配を すぐ側で感じていたいだけ。
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あなたと私の間に 横たわる 《距離》 とてつもなく手強い。。。 そんななか 今月は、 逢えないと諦めていたのに 行くよ。。。 その文字は 想像していなかった 故に どんなプレゼントより うれしくて うれしくて うれしくて ありがとう
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逢えない時間を積み重ね 逢いたいを積み重ね あと少し。。 あと少し。。 多分、遠足を待ちわびた 小さな頃より 待ち遠しいかもしれない そんな 「幸せ」を 与えてくれて ありがとう
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バレンタインデー あなたに 今日 渡したかったな。。
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こんな時 今までなら 夜中 あなたからの メールを知らせるシルバーのライトが 点滅していた。。 朝になっても 点滅しない携帯は いつもより無機質で 手に取ると 驚くほど冷たかった
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緋色 濃くて深い赤色。 今年も、目に鮮やかな緋毛氈に お雛様を飾った 普段 何にもなく がらんとした和室がパッと 明るくなった 今年もたくさん あなたの笑顔に逢えますように。 って、お雛様に ちょっぴりお願いしてみた (*^^*)
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年末年始 穏やかな気持ちだ 連絡がこないと ザワザワした感情に負けてた。。 でも 私の知らないあなたがいて そのあなたのことを 色々考えたり 想ってみても わからないことだと。。 至極当たり前なことに気付いた 恋愛って 当たり前過ぎることに 気付かない。。 と 気付いた
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過去に、私の知らないあなたがいて当然 過去に、私以外の人を 愛したあなたがいて当然 そんなことはむしろ 《当たり前》のこと。。 私って全然やきもちやきじゃないと 思っていた。 でも でも 動揺してる 自分にちょっと驚いたかも。 初めて知った 《私》かも。
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寂しい。。 声が聞きたい。。 そんな午後は 苦いコーヒーを落とすより 紅茶を。。 金彩の格子が入った、ドラジェのようなピンクが可愛らしいくて バラが描かれているヘレンドのティーカップ。。。 大好きだから 割るのがこわくてつかえない。。。 でも こんな日は 使ちゃおう。。かな
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距離にしたら どれくらいだろう 800㎞くらいだろうか。。 はてしなく遠い 次に逢える日までも はてしない でも、眼を閉じて あなたの声を感じると すぐ横にいるようだ。。 心も 身体も 私の全てを あなたの柔らかな声が すっぽり包む 幸せな瞬間 ありがとう。。
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逢えない時は 逢いたくて 逢いたくて やっと逢うと 逢わなければよかったって。。。 思う。。 メトロノームのよう
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季節の中で一番秋が好き ほんの少し冷たく感じる風は なんとなく 清潔な空気に包まれているような 気がする でも 暗さが増した車窓は なんとなく寂しくて なんとなく切ない 愛してる を 重ねれば重ねる程に 切なさが増す こんな日は あなたに逢いたい ただ 側にいてほしい
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今年も咲いた 玄関のアプローチ沿いに 綺麗に一列に並んで咲く クロッカス 真っ白で小さくて可愛い 何にも手をかけてあげてないのに 健気に毎年愛しい花をつける そう 私の大好きな秋に。 そんな他愛ない幸せを あなたに伝えれる日々 そんな日々が ずっと ずっと 続きますように。。
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叶えられること 叶わないこと 折り合いをつけながら 日々を重ねる そして やっと 私の瞳のなかに あなたの笑顔が 映し出された。。 愛してる その 儚くも美しいワードを 私の大好きな あなたの声が囁く。。 瞬間に消えてしまいそうな 余韻の中で 幸せを感じた
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普段 あっけらかんと生きている 深く突き詰めると 心が悲鳴をあげる。。 いつも頼って いつも問題の答えを導く作業を 任せてしまう。。 だから 自分自身の根底にある 問題が燻り続ける。。 《いいようのない寂しさに効く薬》 どこかに売ってないかな。。
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つかれた。。 早めに寝室へ上がる 精油をディフューザーへたらす。。。 大好きなベルガモット 電気を消すと柔らかな光のミストとともに 部屋いっぱいに ベルガモットの香りが広がる たった たった 1通のメールを待ってる。。 恋愛 瞬間に消えるミストと同じかも。。。
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私自身が知らない 《わたし》 そして 多分 あなた自身が知らない《あなた》 そんな もう一人の 二人に出逢える時間 また 二人だけの秘密が ひとつ 増える。。 戸惑い 驚き そして 至福 後ろ手でドアをしめる瞬間に その秘密もしまって 鍵をかける 鍵 なくさないでね。。
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縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に出逢える事を 人は幸せとをよびます。。 この歌が大好きだ。。 細いその糸を掴むのは奇跡だ。 でも 不注意な私は、 小さな頃、手を離して翔ばした 風船の糸みたいに なにかの拍子に手を離しそうでこわい。。
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お墓参りの後 久しぶりに父の書斎に入った。 父が生前こよなく愛した コロナの椅子。。 そこに座ってみる。 美しく並べられた書籍 いつも使っていた万年筆 引出しをあけると。。 振り袖をきた私の写真が。 成人式のお祝いで食事をしている 笑ってる横顔の写真。 ほんの少し 涙が。。
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