多分、「あたりまえのこと」が

私にとっては

「あたりまえでない。。」


その稚拙さを

一番わかっているのは私自身




故に

誰にも言えなかった




でも

あなたに言えた


言いながら

涙がポロポロでた


「それは、多分

なかなか気付いてもらえない事かもしれないね。。

でも、



俺が、わかるよ

俺がいる

きみには、俺がいる」


と。。






大好きな秋が


今年も彩り豊かに

あなたの側ではじまった。。