恋愛のブログ記事
恋愛(ムラゴンブログ全体)-
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少しうとうとして 目を覚ました。 数㎝の距離にあなたの 寝顔があった。 じっと見つめてると あなたが瞳が開いた。 微かに微笑んだ。 どちらからもとなく 唇を重ねた ほんの数秒の出来事 驚くほど 幸せを感じた。。
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今 一番のお気に入り ふんわり軽くて 柔らかくて でも あったかいカシミアのストール 万能。。 あなたのようだよ(笑) 優しくて あたたかくて 私の全てを包み込んでくれる 1日の終わりに あなたの声を聞くとき なんだろ 心の底から 幸せを感じられる。。 幸せってこういうことなんだって。。 ありがとう
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曇天の中 流れる車窓を ぼんやり見つめている 開いた文庫本は 一頁もめくられないまま。。 仕事に忙殺される貴方を 思いやれず 寂しさに負けそうになる 貴方からメール 《何も言わなくていいから、電話にでて》 「いっぱい 愛してるよ。。」 3秒程の電話 右耳に残る 貴方の余韻 ありがとう
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「あなたがいて、僕の人生は とても素敵になったよ」 お誕生日メッセージの お返事。 心があたたかくなった。。 ただ 一緒に笑う そんなささやかで 柔らかな時間が続きますように。
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大切な人 。。 友達や 家族 元気でいてくれたら 毎日、連絡なんて なくてもいいの。。 でも この世の中で たった一人だけ ちがう 毎日、ほんの少しでも声が聞きたい 毎日、ほんの一行でも連絡がほしい そう 毎日。。 もう一人の私が 驚いている 「意外。。」
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待つ。。 期待する。。 溜息する。。 夏なのに まるで梅雨のような 湿気を帯びた空の様 変わってしまったのは私だね そう 大人の女は サバサバと割りきることも大切だもの 不要な気持ちは 丸めて捨ててしまおう
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普段のあなたからは 考えられない提案 恥ずかしそうに 訥々と。。 その横顔は愛しくて。。 なんでも受け入れてあげるよ(*^^*) 待って 待って 待ちわびた時間は 驚くほどに早く過ぎてゆく 濃厚で 幸せな二人の時間 愛してるって言えば言うほど 唇を重ねれば重ねるほど 離れられなくなる
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愛されている あたたかな感覚の中で 私は さっきまでの私から 《あなただけの私》に変わる。。 自由で 開放的で 情熱的で そして あらゆる悦楽に浸る 貪欲な私に。。 扉を何枚開けば そんな自分が存在していたのか 《自分さえ知らなかった私》 を 見つけてくれたのは あなた
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すぐに 迷子になる。。 そして どうでもよくなる。。 帰れないなら むしろ帰らなくてもいいか。。 と そしたらいつも あなたの手が私をつかむ。 「まったく~」 苦笑いしながらも あなたの真っ直ぐな 優しさが 私を元の場所に あなたのすぐ側に戻してくれる あったかな その《場所》に ありがとう
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私の心に 塞ぎきれない程の 大きな穴が出来たとき。。 心がギシギシと音を立ててしまいそうなほど磨耗したとき。。 あの時 あなたの数限りない 優しい文字は 優しい声は 深い想いは私を掬い上げてくれました 私も今 あなたにとって 《あの時のあなたのような存在》 でありたいと 願っています 愛してるよ
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とりとめのない話をする 終わらない。。 それは何故か 話の内容なんてどうでもいい ただ ただ あなたの気配を すぐ側で感じていたいだけ。
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あなたと私の間に 横たわる 《距離》 とてつもなく手強い。。。 そんななか 今月は、 逢えないと諦めていたのに 行くよ。。。 その文字は 想像していなかった 故に どんなプレゼントより うれしくて うれしくて うれしくて ありがとう
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逢えない時間を積み重ね 逢いたいを積み重ね あと少し。。 あと少し。。 多分、遠足を待ちわびた 小さな頃より 待ち遠しいかもしれない そんな 「幸せ」を 与えてくれて ありがとう
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バレンタインデー あなたに 今日 渡したかったな。。
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こんな時 今までなら 夜中 あなたからの メールを知らせるシルバーのライトが 点滅していた。。 朝になっても 点滅しない携帯は いつもより無機質で 手に取ると 驚くほど冷たかった
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緋色 濃くて深い赤色。 今年も、目に鮮やかな緋毛氈に お雛様を飾った 普段 何にもなく がらんとした和室がパッと 明るくなった 今年もたくさん あなたの笑顔に逢えますように。 って、お雛様に ちょっぴりお願いしてみた (*^^*)
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年末年始 穏やかな気持ちだ 連絡がこないと ザワザワした感情に負けてた。。 でも 私の知らないあなたがいて そのあなたのことを 色々考えたり 想ってみても わからないことだと。。 至極当たり前なことに気付いた 恋愛って 当たり前過ぎることに 気付かない。。 と 気付いた
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過去に、私の知らないあなたがいて当然 過去に、私以外の人を 愛したあなたがいて当然 そんなことはむしろ 《当たり前》のこと。。 私って全然やきもちやきじゃないと 思っていた。 でも でも 動揺してる 自分にちょっと驚いたかも。 初めて知った 《私》かも。
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寂しい。。 声が聞きたい。。 そんな午後は 苦いコーヒーを落とすより 紅茶を。。 金彩の格子が入った、ドラジェのようなピンクが可愛らしいくて バラが描かれているヘレンドのティーカップ。。。 大好きだから 割るのがこわくてつかえない。。。 でも こんな日は 使ちゃおう。。かな
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距離にしたら どれくらいだろう 800㎞くらいだろうか。。 はてしなく遠い 次に逢える日までも はてしない でも、眼を閉じて あなたの声を感じると すぐ横にいるようだ。。 心も 身体も 私の全てを あなたの柔らかな声が すっぽり包む 幸せな瞬間 ありがとう。。
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逢えない時は 逢いたくて 逢いたくて やっと逢うと 逢わなければよかったって。。。 思う。。 メトロノームのよう
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季節の中で一番秋が好き ほんの少し冷たく感じる風は なんとなく 清潔な空気に包まれているような 気がする でも 暗さが増した車窓は なんとなく寂しくて なんとなく切ない 愛してる を 重ねれば重ねる程に 切なさが増す こんな日は あなたに逢いたい ただ 側にいてほしい
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今年も咲いた 玄関のアプローチ沿いに 綺麗に一列に並んで咲く クロッカス 真っ白で小さくて可愛い 何にも手をかけてあげてないのに 健気に毎年愛しい花をつける そう 私の大好きな秋に。 そんな他愛ない幸せを あなたに伝えれる日々 そんな日々が ずっと ずっと 続きますように。。
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叶えられること 叶わないこと 折り合いをつけながら 日々を重ねる そして やっと 私の瞳のなかに あなたの笑顔が 映し出された。。 愛してる その 儚くも美しいワードを 私の大好きな あなたの声が囁く。。 瞬間に消えてしまいそうな 余韻の中で 幸せを感じた
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普段 あっけらかんと生きている 深く突き詰めると 心が悲鳴をあげる。。 いつも頼って いつも問題の答えを導く作業を 任せてしまう。。 だから 自分自身の根底にある 問題が燻り続ける。。 《いいようのない寂しさに効く薬》 どこかに売ってないかな。。
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つかれた。。 早めに寝室へ上がる 精油をディフューザーへたらす。。。 大好きなベルガモット 電気を消すと柔らかな光のミストとともに 部屋いっぱいに ベルガモットの香りが広がる たった たった 1通のメールを待ってる。。 恋愛 瞬間に消えるミストと同じかも。。。
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私自身が知らない 《わたし》 そして 多分 あなた自身が知らない《あなた》 そんな もう一人の 二人に出逢える時間 また 二人だけの秘密が ひとつ 増える。。 戸惑い 驚き そして 至福 後ろ手でドアをしめる瞬間に その秘密もしまって 鍵をかける 鍵 なくさないでね。。
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縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に出逢える事を 人は幸せとをよびます。。 この歌が大好きだ。。 細いその糸を掴むのは奇跡だ。 でも 不注意な私は、 小さな頃、手を離して翔ばした 風船の糸みたいに なにかの拍子に手を離しそうでこわい。。
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うまくいったかな。。 おつかれさま 暑くて 眠くて 疲れてるあなたに 冷たくて 栄養たっぷり 生クリームたっぷりの ビシソワーズを作ってあげたい。。 得意なんだよ って、さらに遠い空の下から そんなこと思ってるよ(^-^)v あなたは?
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目隠しは。。 とってもルール違反 指先で唇をなぞられる 指先で胸をなぞられる 腰に。。 そして。。。 自在に這う。。 柔らかな貴方の指の動きは 私を翻弄する 押し殺してみても 声が洩れる 高揚する身体が 高揚する心が あなたの指を待ちわびる 「ねえ はやく。。」 自分が自分でなくなる瞬間
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小さな頃 ほんの少しでも不安な事があったりすると パパの膝に座った。 何にも聞かないで 必ず【大丈夫だ。。】って 優しく言ってくれた。 心があったかくなって 落ち着いた。 それを話したことなんてない。 なのに 彼は 私の不安な心を少しでも見つけると 必ず言う 【大丈夫だよ。。。】 私のお薬かも。
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逢った後。。 さみしくて さみしくて コントロール出来ない感情をあなたにぶつける。 私は、「さみしさを同じ温度で共有してほしい」と。 あなたは、「少しでも、君のさみしさを軽減できるにはどうしたらいいか考える」と。 考えなくとも その言葉で心がふっと 柔らかくなったよ。
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ほんの少しの時間があると 電話したくなる 話したいわけじゃない 何をしてるのかしりたいわけでもない 「もしもし。。。」 そう ただ声が聞きたいだけなの
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後少し 後少し ドアの前で耳をすませる。。 自分の心臓の音が聞こえそうなくらい。。 早足の靴音がホテルの廊下に響く。。 後少し。。。 私の一番好きな瞬間
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喜怒哀楽。。 原因がハッキリわかってて それによって おこる。。 故にそれを取り除けば怒哀 はなくなる。 そんな感情よりもやっかいなものは 恋愛の中での 寂しい 切ない の感情。。 逢えば逢ったで 切なくなるなんて なんて難しいの。。。
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彼のメールは優しい でも、電話は3分ともたない。。 そう 何にも話すことがない ただ彼の声は おそろしく魅力的で 落ち着いたものいいは 話すことのない時間も苦痛に感じさせない 魅力を含んでいた。。
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平凡でも幸せな日常があった でも 敷かれたレールを外れてみたいと思った 唐突に。。。 そして 逢った そして はじまった。。 いや はじまってしまったと言ったほうが正しいのかもしれない。