mlvhのブログの新着ブログ記事
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うまくいったかな。。 おつかれさま 暑くて 眠くて 疲れてるあなたに 冷たくて 栄養たっぷり 生クリームたっぷりの ビシソワーズを作ってあげたい。。 得意なんだよ って、さらに遠い空の下から そんなこと思ってるよ(^-^)v あなたは?
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目隠しは。。 とってもルール違反 指先で唇をなぞられる 指先で胸をなぞられる 腰に。。 そして。。。 自在に這う。。 柔らかな貴方の指の動きは 私を翻弄する 押し殺してみても 声が洩れる 高揚する身体が 高揚する心が あなたの指を待ちわびる 「ねえ はやく。。」 自分が自分でなくなる瞬間
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小さな頃 ほんの少しでも不安な事があったりすると パパの膝に座った。 何にも聞かないで 必ず【大丈夫だ。。】って 優しく言ってくれた。 心があったかくなって 落ち着いた。 それを話したことなんてない。 なのに 彼は 私の不安な心を少しでも見つけると 必ず言う 【大丈夫だよ。。。】 私のお薬かも。
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逢った後。。 さみしくて さみしくて コントロール出来ない感情をあなたにぶつける。 私は、「さみしさを同じ温度で共有してほしい」と。 あなたは、「少しでも、君のさみしさを軽減できるにはどうしたらいいか考える」と。 考えなくとも その言葉で心がふっと 柔らかくなったよ。
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ほんの少しの時間があると 電話したくなる 話したいわけじゃない 何をしてるのかしりたいわけでもない 「もしもし。。。」 そう ただ声が聞きたいだけなの
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後少し 後少し ドアの前で耳をすませる。。 自分の心臓の音が聞こえそうなくらい。。 早足の靴音がホテルの廊下に響く。。 後少し。。。 私の一番好きな瞬間
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喜怒哀楽。。 原因がハッキリわかってて それによって おこる。。 故にそれを取り除けば怒哀 はなくなる。 そんな感情よりもやっかいなものは 恋愛の中での 寂しい 切ない の感情。。 逢えば逢ったで 切なくなるなんて なんて難しいの。。。
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愛してる 彼は その言葉をつかわない。 メールの最後に 大好きだよ そう綴られる 重みはない が こちらにも 重みを強いらない 軽やかさがある 大好きだよから 愛してるよ に かわるその瞬間が 果たしてくるのか。。
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彼のメールは優しい でも、電話は3分ともたない。。 そう 何にも話すことがない ただ彼の声は おそろしく魅力的で 落ち着いたものいいは 話すことのない時間も苦痛に感じさせない 魅力を含んでいた。。
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ネイビーなのか 黒なのか トレンチがよく似合っていた ただそんな感想だった 今と違う少しだけの変化がほしかった 多分 【変化】が【ときめき】にかわると 手がつけれないことは なんとなくわかっていた 後戻り出来る チャンスは何度もあった でも まだ、大丈夫。。 そう思っていた。
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平凡でも幸せな日常があった でも 敷かれたレールを外れてみたいと思った 唐突に。。。 そして 逢った そして はじまった。。 いや はじまってしまったと言ったほうが正しいのかもしれない。