愛されている あたたかな感覚の中で 私は さっきまでの私から 《あなただけの私》に変わる。。 自由で 開放的で 情熱的で そして あらゆる悦楽に浸る 貪欲な私に。。 扉を何枚開けば そんな自分が存在していたのか 《自分さえ知らなかった私》 を 見つけてくれたのは あなた
愛されている あたたかな感覚の中で 私は さっきまでの私から 《あなただけの私》に変わる。。 自由で 開放的で 情熱的で そして あらゆる悦楽に浸る 貪欲な私に。。 扉を何枚開けば そんな自分が存在していたのか 《自分さえ知らなかった私》 を 見つけてくれたのは あなた
すぐに 迷子になる。。 そして どうでもよくなる。。 帰れないなら むしろ帰らなくてもいいか。。 と そしたらいつも あなたの手が私をつかむ。 「まったく~」 苦笑いしながらも あなたの真っ直ぐな 優しさが 私を元の場所に あなたのすぐ側に戻してくれる あったかな その《場所》に ありがとう
母の大好きだった リヤドロ 《たくさん摘んだよ》 そんな作品名のついたリヤドロ 大切そうに 積んだお花を抱えた女の子の 可憐な表情が美しくて。。 いつまでも可憐で上品だった母にぴったりでつい買ってしまった。。 渡せないのに。。 届かないのに。。 無駄遣いだよって しかられちゃうかな